はじめまして、㈱埼玉ユニホーム ブログページへようこそ!
当社は埼玉県を中心に医療用白衣の販売活動を行っており、今年で51年目を迎えました。
いままで培った商品やマメ知識などをお伝えさせて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。
ユニフォームってどんなふうに作られているの?
今回は初めてブログをアップするということもあり、そんな話題にしようか迷いましたがみなさまがあまりご存知ないであろう医療用白衣が出来上がるまでの生産過程についてお伝えしたいと思います。
私共の役割は実際にユニフォームをご着用されるお客様と直接お話をし、どんなユニフォームをお望みであるか打合せをしながらユニフォーム導入のお手伝いをすることですが、実際にユニフォームを製造する会社はナガイレーベンさんをはじめとする私共のパートナーである製造メーカーさんです。
ですが製造メーカーさんも自社で生地を作る、ファスナーやボタンを作っているわけではなく、ユニフォーム1着を作るために様々な人・企業が関わって作られています。
生地について
先ずベースとなるものはもちろん生地!
東レ、クラボウ、帝人、ユニチカなどさまざまな生地メーカーがユニフォーム用の生地を開発、ユニフォーム製造メーカーに提供しています。
ユニフォーム業界全般に言える事ですが、ふだん私たちが着ている服に使われている生地とユニフォーム用途として作られた生地は、耐久性が1.5倍以上違うと言われています。
もちろん製造するメーカーさんのスタンスやコスト感によって耐久性は変わってきますが・・。着用される方が毎日着るものですから、ある程度高い耐久性でないとすぐダメになってしまいますよね。
生地をカットする→服を縫う
生地メーカーから提供された生地をもとにメーカーは服の設計図となるデザイン画や仕様書を作り、型紙と呼ばれる服のパーツを作って生地を裁断、切るための紙を作ります。
製造方法にもよりますが一般的には生地を何枚も重ね、その上に型紙を付けて生地をいっきに裁断。
パーツを作ったあとはユニフォームを作る上でいちばん重要で、皆さんがイメージされるであろう縫製の作業へ。
ここでパーツをつなぎ合わせながらボタンやファスナーを取り付け、ユニフォームが完成します。
どこで服をつくっているの?
ここまでの製造に関する流れは過去40年ほどは日本国内ではなく、海外で行う事が圧倒的に多いです。
海外のリーズナブルな縫製コストに魅力を感じて工場を海外に移す製造メーカーが増えたためです。
生産国は昔は中国が多かったですが、人件費の高騰やカントリーリスクによって直近10年はベトナムをはじめとするアセアン諸国に移行中。
最近はアセアンの人件費も高騰してきていますので、生産国をバングラデシュなどにさらに西へ移すメーカーさんもちらほら出てきました。
また、昨今の円安トレンドによって、今度は国内に回帰するメーカーさんも増える可能性有り?
参考までですが、ナガイレーベンさんは海外70%・国内30%の比率でユニフォームを製造。
国内工場は秋田県に集中させて生産効率を図っているようです。
お客様のお手元へ・・・
話が少し逸れましたが、完成したユニフォームは海外各国から船で運ばれ国内の港へ到着。税関で検査され、そこからメーカー倉庫に入荷し、お客様のお手元へ届きます。
現在海外で縫製する場合は船便を含めて5~6ヵ月時間を要し、国内で縫製する場合はおよそ3カ月かかります。
メーカーさんもお客様にご迷惑をおかけしないように、商品が欠品しないよう綿密に生産計画を練っていますが欠品した際には私共も納期が早まるようにメーカーさんへ依頼・交渉をしております。お困りごとやご相談がありましたらお気軽にと仰ってください。
ざっくりとした説明で分かりにくい事もあるかと思いますが、これにてユニフォーム製造過程に関するお話を終了します。
お知らせです
ここでさらっとプロモーションですが・・・(汗)。
弊社埼玉ユニホームは医療用白衣のショッピングサイトを展開中。大変申し訳ありませんが会員登録可能な方は法人様のみとなります。
恐らくユニフォームショッピングサイト業界内でもかなりリーズナブルに、しっかりとした白衣をご購入頂けると思います。
刺繍やプリントは自社で加工を行っており、パンツの裾上げ加工ももちろん承っていますので、ご興味がありましたらぜひご覧ください。
埼玉ユニホーム 医療法人様向けwebショッピングサイト
https://saiuni-medicaluniform.com/
ブログは定期的に更新していきますので、今後ともよろしくお願い致します。



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